高野豆腐パウダーのスーパーの売り場は,活用法やレシピもご紹介

豆知識

高野豆腐パウダーを知っていますか?
粉豆腐、粉末高野豆腐などと呼ばれることもあります。

高野豆腐の料理と言うと薄味の煮物以外にあまり料理法が思い浮かびませんが、
粉にすることで利用方法がぐっと広がるんです。

今日は、高野豆腐パウダーの魅力や使い方をご紹介します。

スポンサーリンク

高野豆腐パウダーはスーパーで売ってる?

高野豆腐パウダーは、実はスーパーでも良く売られています。

スーパーで探す時は、どこの売り場を探したら良いのでしょうか?

スーパーの売り場は?

身近なスーパーで探してみたところ、高野豆腐パウダーは、乾物売り場にありました

乾物売り場とは、鰹節やいりこ、干し椎茸やきなこなど、昔ながらの和の乾燥食材が並んでいる売り場です。

きなこや片栗粉など、粉類として並んでいることが多いですよ。

 

ちなみに、高野豆腐パウダーに似ているものとしておからパウダーが思いつきます。
おからパウダーは、豆腐売り場の冷蔵庫で生おからの横にちょこんと並べられたりしています。おからパウダーとは違う売り場にありました。
同じ材料で、両方とも常温保存品なのに、これほど売り場が分かれるとは不思議ですね。

スポンサーリンク

高野豆腐パウダーの活用法やレシピは?

高野豆腐パウダー、実際にはどんな活用法があるのでしょうか?
代表的な使い方や料理をまとめました。

炒り煮の材料に

高野豆腐パウダーの最もポピュラーな食べ方は、炒り煮です。
高野豆腐パウダーをおからの代わりにした卯の花煮のような料理です。

作り方は、

  1. 野菜や練り物などお好きな具材を油で炒めてからだし汁を加え、醤油・みりんなどで味付けする
  2. 粉豆腐を振り入れ、混ぜながらしばらく煮含めて、程よく汁気が飛べばできあがり。

仕上がりに溶き卵でとじてもボリュームとコクが出て美味しいですよ。

つなぎや衣など、粉類の代用として

パウダー状の高野豆腐は、小麦粉や片栗粉などの代用として使えます。

例えばハンバーグやつくねなどひき肉料理のつなぎに使えば、水分を吸って膨らむのでお肉が少なめでも満足感のある一品になります。
ダイエットや節約したいときにぴったりですね。

また、から揚げやフライなど、揚げ物の衣としても使えます。

糖質と脂肪分の組み合わせって太りやすいといいますが、糖質少なめの高野豆腐パウダーを使えば糖質問題はクリアできます。
カロリーが高くなりがちな肉料理も安心して食べることができますね。

クッキーやケーキなどに小麦粉の代用として

洋風のお菓子作りに付き物の小麦粉。
カロリーが高いほか、最近は小麦粉に含まれるグルテンを避ける人も増えていますよね。
お菓子は食べたいけど、小麦粉は避けたい。

そこで、高野豆腐パウダーの登場です。

小麦粉は100g中73.4gの糖質を含んでいますが、一方で高野豆腐パウダー100gに含まれる糖質はたったの0.8g。
クッキーやケーキなどに小麦粉の代わりに使えば、大幅に糖質をカットできますね。
同時に、タンパク質やカルシウムなど、小麦粉に少ない栄養をプラスできるので、ヘルシーなスイーツになりますよ。

作る時の注意点ですが、高野豆腐パウダーはグルテンがないので混ぜても練り気が出ず、小麦粉の生地のようにはまとまりません
そのため、お菓子作り初心者さんには難しい場合があるかも。

扱いにくい場合は、まず小麦粉や米粉を加えたレシピからおすすめします。

また、食べ慣れないときは高野豆腐の風味が気になるかもしれません。
そんな場合は、

  • ココアやシナモンなど香りのある材料を加える
  • アーモンドパウダーを加えて香ばしさやコクをプラス

などの方法で食べやすくして、美味しくいただきましょう。

スポンサーリンク

高野豆腐パウダーと高野豆腐の違いは?

高野豆腐パウダー、テレビで健康やダイエットに良いと言われて売り切れ続出になったときがありましたね。

そんなときでも、まだ四角い高野豆腐は売り場にありました。
四角い高野豆腐を削って粉にしたら、高野豆腐パウダーの代わりに使えるのでしょうか?
それとも何か違いがあって使えなかったりするのでしょうか?

正解は同じように使える、でした。

高野豆腐をおろし金やフードプロセッサーなどで粉末状にすれば、高野豆腐パウダーと同じように使うことができます。

少量から作れるので、つなぎ用にちょっとだけほしいときなど、便利ですね。
また、粗めにおろしてパン粉っぽく使う、なんていうカスタマイズもできます。

スポンサーリンク

まとめ

今日は高野豆腐パウダーの魅力や、使い方などについてご紹介しました。
大豆製品が見直される今、伝統食だった高野豆腐パウダーも、いろんなレシピで食べられるようになっているんですね。

常温保存でき、幅広い料理に使える素材ですので、ぜひチャレンジしてお料理のバラエティを増やしてみてくださいね。

 

タイトルとURLをコピーしました