唐揚げの味が薄いときはどうする,味がしみない原因や味の種類は?

豆知識

家族に人気のおかずの1つといえる唐揚げですが、お家で揚げた時に味が薄いということありませんか?

ちゃんと下味付けたのになんで?と思うかもしれませんが、これには原因があるんです。

今回は唐揚げしたけど味が薄そうという時の対処法やお家で作る唐揚げの味のバリエーションについてご紹介します。

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唐揚げの味が薄いときはどうする?

せっかく唐揚げをしたのに味が薄かったという経験がありませんか?

味が薄い唐揚げを美味しく食べたい!そんな時の対処法を仕上がった時と調理するときに分けてご紹介します。

仕上がった時の味付け

美味しそうな唐揚げを1口パクッと食べたら「ん?薄い...」
そんな時は唐揚げをそのままではなく、色々な調味料で食べるのが一番手間がかかりません。

参考までに我が家の場合ですと

  • 塩だれ
  • マヨネーズ
  • ウスターソース
  • ケチャップ
  • わさび等

を用意し、それをつけて食べるつけ唐揚げスタイルにします。
辛いのがお好みでしたら、タバスコや七味唐辛子もいいと思います。

ポイントは既に仕上がった唐揚げの味が薄いので、濃い目の調味料で味をプラスすることです。

それから、もう一つ仕上がった味の薄い唐揚げを美味しくする方法に、レトルトのミートソースや中華丼の素をかけるという方法もあります。

レトルトだから温めてかけるだけたので手間いらずですし、唐揚げだけよりも見た目が豪華でボリュームがあります。

調理するとき

次は調理する時に、「今日の唐揚げは味が薄いかも」と感じた時です。

もし調理する時に味が薄そうだなと感じて、味を足したい時は揚げる前にもう少し味がつくように時間をおいてみるという方法がありますが、それをしても薄そうな場合でしたらそのまま上げるのではなく、衣をつけて揚げるのがオススメです。

この衣をつけて揚げる時にポテトチップスとコーンフレークです。

これらを砕いて味が薄くなってしまった唐揚げにまぶしてあげると、ポテトチップスの味やコーンフレークのサクサク感がカバーしてくれるので、こちらも美味しく食べられますよ。

また、ポテトチップスやコーンフレーク以外に味つけ海苔やふりかけもそれ自体に味が付いているのでオススメです。

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唐揚げの味がしみない原因は?

しっかり漬け込んだのに唐揚げに味がしみてない、または外側は味がするのに中に味がしないという経験ありませんか?
唐揚げに味がしみないのにはこの2つの原因が考えられています。

①漬け込みの時間が長過ぎる

唐揚げに味がしっかり付くようにタレや調味液に漬け込むことがあるかと思いますが、この時漬け込み時間が長くなり過ぎると、鶏肉からの水分が外に出てしまい調味液と混ざってしまうので水分量だけが多くなってしまいます。

このことによって、漬け込んだ割には味が薄い唐揚げとなってしまうのです。

ですから、水分のある調味液に漬ける時は3時間くらいが適度な時間であり、それ以上長くても10時間程度が目安となっているようなので、漬け込む時はこの時間を参考にしてくださいね。

②鶏肉に味がなじんでいない

唐揚げの外側には味が付いいるのに、中側には味が付いていない。
こういう時は鶏肉自体に味がなじんでいないのが原因とされています。

ですから鶏肉自体にも味をなじませたい場合は、

鶏肉を切る前にフォークや串で全体に穴を開けて、中まで味がなじむようにしましょう。

それから唐揚げを作る時に唐揚げ粉を使う方がいらっしゃるかと思いますが、唐揚げ粉を使う時はきちんと漬け込む時間を守りましょう。

これは私が経験したのですが、初めて唐揚げ粉を使って鶏の唐揚げに漬けたらそのまま揚げれると思い揚げたら、粉がきちんと付いていなくて味が薄い鶏の素揚げみたいなのが出来たことがありました。

 

 

市販の唐揚げ粉は確か漬けて3分ほどおいてから揚げるのが多いので、味が付いた美味しい唐揚げをするには、この3分をきちんと守ってくださいね。

3分より短かったら味の薄い鶏の素揚げとなりますし、長いと味が濃すぎますし唐揚げ粉が変にべチャッとした唐揚げになってしまいますよ。

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唐揚げの味の味の種類は?

最近、唐揚げ屋さんをよく見かけることがありますし、味の種類が沢山増えましたね。
そこで、お家で作りやすい唐揚げの味を集めてみました。

にんにく+醤油

ベーシックな唐揚げの味といえるのが、にんにく+醤油です。

基本の材料はにんにく、醤油、料理酒ですが、にんにくは長くつけてしまうと風味が飛んでしまうので、先に醤油と料理酒で味をつけて揚げる15~30分くらい前ににんにくを入れると、風味を損ないませんよ。

塩麴

冷めても軟らかくて美味しいと人気の塩麴の唐揚げ。

スーパーで売られている塩麴を使うと簡単に出来るのですが、あまり長くつけると塩味が強くなり過ぎるので、漬け込むなら1時間くらいがちょうど良い感じとなります。

カレー味

カレー粉を使ったカレー味の唐揚げはカレー粉にスパイスも入っているから、これだけ付ければ下味いらずといえます。

こちらを使う場合は素材にフォークで穴を開けて中に浸透しやすくすると、漬け込み時間が短時間でも美味しいカレー味の唐揚げができます。

また鶏肉でしたら、ヨーグルトに漬け込んでカレー粉をまぶして揚げるとタンドリーチキン風唐揚げになるので、いつもと違った唐揚げが楽しめますよ。

中華味

中華味の唐揚げの場合はオイスターソース、砂糖、料理酒、醤油で作った調味液で漬け込んだのを揚げたオイスターソース味や下味を薄めにしてエビマヨやエビチリの素を和えた唐揚げがお弁当やおかずにも使えて便利ですし、冷めても味がしっかりついているから美味しく食べられますよ。

和風だし味

これは私が最近ある情報番組で見た和風だし味の唐揚げの作り方なのですが、使うのは液体のだし調味料ではなく、粉末の和風だしの素を使っていました。

粉末の和風だしだと液体よりも味が付きやすし、そのまま使える手軽さがあるので、今度この唐揚げにトライしてみようと思っています。

既に切った素材ならポリ袋に素材とだしの素を入れるだけなので、洗い物や手間も減るので時短で唐揚げが作れそうですね。

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まとめ

唐揚げって揚げるだけというイメージがあるので簡単そうに見えますが、まとめてみると実は意外と奥が深いなと思いました。

また個人的にですが、唐揚げの味をつけるなら漬け込みは長い方がいいと思っていたのですが、それはあまりいいとはいえないというのも、理由に納得です。

今回こちらで紹介した唐揚げについての豆知識を参考にして頂いて、美味しい唐揚げが出来たら嬉しく思いますし、この豆知識を知っていれば初めて唐揚げをする時でも失敗しないで出来るんじゃないかなと感じています。

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