パスタソースの保存方法や保存期間,容器などまとめ!

パスタソースは、お好みの材料やスパイスで手作りするとフレッシュで格別ですよね。
美味しいレシピを見つけたら、たくさん作りたくなってしまいます。

作り置きしたいときや、食べきれなかったときなど、出来上がったパスタソースを取っておきたいときがありますよね。
手作りのパスタソースって、どんな風に保存するのがベストなのでしょうか?

 

こちらの記事では

・手作りのパスタソースを美味しく保存する方法
・手作りのパスタソースはどのくらい保存できるのか

などについてまとめました。

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パスタソースの保存方法は?

パスタソースの保存方法には、どのようなものがあるのでしょうか?

ここでは、パスタソースのうち、まずは一番応用範囲が広いトマトソースについてまとめてみました。

冷蔵保存

冷蔵庫での保存は、手軽で、また再度のお料理もしやすい方法です。

冷蔵保存では、きれいに洗った容器に入れて保存すれば、3~4日は持ちます。

パスタが続くのはちょっと…というときは、お肉のソテーに掛けたり、煮込み料理に使うとバリエーションがあって飽きずに食べられます。

カレーやスープの隠し味としても役立ちます。

また、ケチャップの代わりに卵料理に掛けると、あの甘ったるさが苦手な方にもさっぱり食べていただけますよ。

瓶詰め

トマトソースを保存するのに適した、昔ながらの方法です。パスタ作りが上手なイタリアのマンマが思い浮かびますね。
ジャムのように、ガラスの瓶に入れて保存します。

使い捨てせずに済むガラス瓶はサスティナブルで素敵ですね。
冷蔵庫に入れず冷暗所で保存できるので、さらに環境にやさしい方法です。
また、冷蔵庫を占領しないので、トマトを畑で作っておられたりでトマトが手元に大量にあるときに役立つ方法です。

このように、瓶詰めはとっても便利で魅力的な方法ですが、やり方は意外にシンプルです。

瓶に詰めるときは、瓶に詰める前に、煮沸消毒が必要です。

①お好みのレシピでトマトソースを作る
②ガラスの瓶とふたを煮て煮沸消毒する

①お好みのレシピでトマトソースを作る

まず、お好みのレシピでトマトソースを作ります。
ソースを熱いまま瓶に注ぐのが長期保存を可能にするポイントなので、瓶の用意とタイミングを合わせて完成させてくださいね。

②ガラスの瓶とふたを煮て煮沸消毒

次に、ガラスの瓶とふたを煮て煮沸消毒します。
火傷しないようオーブンミトンなどで瓶を取り出し、煮立ったトマトソースを瓶の口まで注ぎます。
瓶の口についたソースはカビの原因になるので拭き取っておきます。

それから鍋に沸騰したお湯の中に瓶を肩まで浸けて、軽くふたをします。
瓶の中の空気を追い出したいので、ふたは完全にしめないでくださいね。

沸騰を保ったまま30分加熱し、殺菌しつつ空気を瓶から追い出します。
加熱が終わったら瓶を鍋から取り出し、こんどはしっかりふたをしめて完成です。

瓶詰めのソースは、上手にできていれば冷暗所で1ヵ月は保存できます。
自家製トマトソース、ラッピングして誰かにプレゼントできたりしたら、鼻が高いですね。

冷凍保存

長期保存ができ、安全性も高い保存方法です。
また、保存中に材料同士がなじんで美味しくなる、という嬉しいメリットもあります。

冷凍保存の場合、保存期間は約1ヶ月です。

使う時は、冷蔵庫や電子レンジで解凍するか、もしくは冷凍のまま鍋に入れて使います。

料理の際に一人前ずつ使えるよう、小分けにしておくと便利ですね。

トマトソース以外の保存方法は?

具材が入ったソースは腐りやすいため、冷蔵庫または冷凍庫の保存をおすすめします。

・ミートソース
冷蔵・冷凍両方で上手に保存できます。
冷蔵で約3日、冷凍で2~3週間保存できます。

・クリーム系のソース
冷蔵で約3日、冷凍で2~3週間保存できます。
美味しさを保つためにおすすめの方法は冷蔵です。
冷凍もできますが、牛乳の水分と固形分が分離しやすいためです。
対策としては、小麦粉でとろみを強くつけると分離しにくくなります。
また、いきなり熱く加熱することは避け、冷蔵庫や電子レンジの生物解凍を使ってゆっくり解凍しましょう。
温めるときは、ぐらぐら沸騰させないように気を付けます。

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パスタソースの保存期間は?

調理したてのソースを保管するのであれば、冷蔵庫の場合は3日程度大丈夫です。
でも、水気の出やすい具材が入っている場合や、調理後時間がたってから冷蔵庫に入れた場合は、なるべく早く食べることをおすすめします。

パスタソースのアレンジ方法

パスタだけでは食べ切れなかった、という場合は他の料理へのアレンジがおすすめです。
翌日の朝食へのかんたんアレンジをご紹介しますので、ぜひ試してみてください!

・リゾット(一人前)
残った白ごはんお茶碗一杯とパスタソース一人前を混ぜ合わせ、電子レンジで温めます。
ごはんとソースがなじんでトロッとしたら、お好みのチーズを上にトッピングして完成です。
・パングラタン(一人前)
食パン一枚をサイコロ型に切ります。
耐熱容器に入れた食パンにパスタソース一人前を掛け、シュレッドチーズをふりかけます。
オーブントースターでチーズに焦げ目が付くまで焼いたら、出来上がりです。
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パスタソースの保存容器は?

保存するときは、乾燥や酸化をふせぐため、密封できるものに入れましょう。

陶器やホーロー、ガラスなどの容器はしっかり密封でき、色や匂いも移らないのでベストです。

 

アルミやステンレスなど金属の容器は、トマトの酸で変色する可能性があるので、できれば避けた方がいいです。

また、プラスチックの密閉容器は保存期間が長くなるとトマトの色が着いてしまう場合があるので、気になる場合は避けてください。

使い捨てしたい場合は、キッチン用のポリエチレン袋やジップロックが使えます。
でも、オイルが多いソースの場合は熱くすると袋が溶ける恐れがあるので、別容器に移してから温め直すと安全です。

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まとめ

今回の記事では、パスタソースを美味しく長持ちさせるための方法についてまとめました。

・トマトソースは冷蔵・冷凍・瓶詰めで保存可能
・ミートソースは冷蔵・冷凍で保存可能
・クリーム系ソースは冷蔵・冷凍ともに保存可能だが、味の点では冷蔵がおすすめ

手作りのパスタソースで、美味しい食卓を楽しんでくださいね。

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