塩麹の売り場はスーパーのどこにある,作り方やどうやって使う?

豆知識

きゅうりなどの野菜を漬けたり、お肉やお魚の下味付けなどにも使えて便利な塩麹、10年ほど前にテレビで紹介され一大ブームが起こったこともあり、すっかり定番の調味料になってきましたよね。

スーパーなどでも手軽に購入できるようになりましたが、いざ買おうとすると、どこで売っているのか、探し回った経験はありませんか?

そこで今回は、塩麹はスーパーのどこの売り場で売っているのか、塩麹の作り方や使い方について調べてみました。

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塩麴のスーパーの売り場は?

塩麹はスーパーのどこで売られているのでしょうか?

調べて見たところ、スーパーの売り場は、同じような用途のものがまとめて売られているので、

1.浅漬けの素などと一緒に漬け物材料のコーナーにある
2.塩と一緒に置いてある
3.味噌の近くに置いてある

の3パターンが多そうでした。

塩麹はもともとのペースト状のものだけではなく、液体のものも販売されていますが、この2種類が並んで置いてあるところもあれば、
「ペーストは味噌の近く」「液体は漬け物コーナー」といったように、分けられている場合もあります。

漬け物材料のコーナーにあるのは、塩麹が良く浅漬けなどに利用されるから、塩の近くにあるのは、塩の代用として使う調味料だから、そして味噌の近くにあるのは同じ麹を原料とした調味料だから、という理由のようですよ。

ちなみに我が家の近所のスーパーは、漬け物材料の一角と、味噌の近くの2カ所にありましたが、そもそも漬け物材料と塩が同じ並びにあったので、ほぼこの3パターンを網羅していました!

 

最近はネットスーパーなどの利用も増えていると思いますが、イオンやコープなど、大手のネットスーパーで塩麹は「その他調味料」という分類になっていました。

ネットスーパーをご利用の際は、参考にしてみてくださいね。

 

 

さて、スーパーでは手軽に入手できる塩麹ですが、もっと手軽にコンビニでも買うことができるのでしょうか?

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塩麴はコンビニでも売ってる?

いろいろ調べてみましたが、一般的にはコンビニで塩麹は取り扱っていないようです。

「どうしよう、スーパーはもう閉まってる時間だけど、今どうしても塩麹が欲しい!」という事態になりにくいからでしょうか…。

ただ、調味料としては一般的になってきたからか、各コンビニで塩麹を使ったお惣菜は、いろいろ販売されていますよ。
コンビニで塩麹を楽しみたい場合は、調理済みのものを探したほうが良さそうです。

ただ、私は一度だけ、コンビニで塩麹を売っているところに出くわしたことがあります。
そのコンビニはもともと酒屋さんだったお店で、かなり独自路線を行くコンビニだったので、たまたま置いてあったようです。

 

ところで、コンビニのお惣菜でも使われている塩麹、家庭ではどうやって使ったらいいのでしょうか?

次は塩麹の上手な使い方をご紹介します。

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塩麴とは?どうやって使う?

塩麹は文字通り「塩」と「麹」からできている調味料です。

塩麹はどんなものなのか、詳しくご紹介していきましょう。

塩麹とは

塩麹は塩と麹からできた調味料ですが、そもそも「麹」(こうじ)とは何でしょうか?

麹は、蒸した穀類や豆類に麹菌という微生物を繁殖させたもので、塩麹には一般的には米麹が使われています。

日本では古くから塩と麹、水などを混ぜた「漬け床」を利用していましたが、これが今売られている塩麹のルーツになっています。

塩麹の効果

塩麹の原料である麹には、消化酵素を出して食材を変化させる力があります。

具体的に言うと、

・デンプン→糖にして甘みをだす
・タンパク質→アミノ酸にして旨みをだす
・脂肪→脂肪酸とグリセリンにしてあっさりさせる

効果があるんです。

この効果を上手に利用すると、料理がワンランクアップしますよ。

塩麹の使い方

塩麹の効果を活かした使い方でおすすめなのが、

お肉やお魚の下味付けに使うこと。
いつもの味付けの塩の代わりや、醤油や味噌の量を少し減らして、塩麹をプラスしてみてください。
30分以上しっかり漬け込んで、麹が働く時間を与えてあげてください。

旨みをアップしてくれるだけではなく、タンパク質を分解してくれるので、いつもよりも柔らかい食感に仕上がります。また、旨みを感じることで、減塩にもつながり、一石二鳥ですよ。

また、他にも、

・「スープに味が何か足りない」という時
・「炒め物の味が決まらない」時

などにも、塩麹はおすすめです。
塩味だけではなく、コクもプラスしてくれて、味にまとまりがでます。

炒め物などは、液体の塩麹の方が使いやすいかもしれませんね。

 

ここで注意点が一つ。

塩麹はデンプンを分解するので、ジャガイモなどの芋類は、長く漬け込まれた状態になると、モロモロに溶けてしまうんです!

実は私は、「このカレー、何かもう一味足りない…」と思って塩麹を足し、見事に全てのジャガイモを溶かしてしまった経験があります…。

片栗粉でつけたとろみなども、後で塩麹を入れるとサラサラになってしまうのでご注意を!

 

便利でいろいろな効果がある塩麹ですが、たくさん使う時は簡単にできるので、自分で作ってみるといいですよ。

次は塩麹の作り方をご紹介します。

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塩麴の作り方は?

材料は塩と麹だけなので、思っているよりも簡単に作れます。

麹はスーパーでも売っていて、味噌や酒粕などと一緒に置いてありますよ。

材料

・米麹:200g
・塩:80g
・水:200〜250cc

作り方

1.麹と塩をよく混ぜる。この時、塩がムラにならないようにまんべんなくかき混ぜる。

2.水を入れて清潔なタッパーやガラス瓶などに1を入れ、水を注ぐ。ヒタヒタになるくらいでOK。かき混ぜて水を馴染ませる。

3.一日一回かき混ぜ、常温で発酵させる。10〜14日ほどで麹が柔らかくなったら完成。

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まとめ

今回は塩麹の売り場はスーパーのどこか、使い方や作り方について調べてみました。

使い慣れるととても便利な塩麹、私は液体を買って常備しているのと、定期的に自分で作っています。

今回調べている中で、ご紹介しきれないくらいいろいろなレシピがあったので、私も新しい使い方やレシピに挑戦してみようと思いました。

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