ケーキの保存温度はどのくらい,冷蔵や冷凍はラップでもできる?

豆知識

お菓子の花形で、目にも舌にも美味しいケーキ。
誕生日やクリスマスなどのイベントで、あるいは手土産でいただいたりして、自宅で食べる機会も多いものです。

しかし、美味しいケーキでも、都合ですぐに食べられないときや、食べきれないときもありますよね。

 

こちらの記事では、ケーキを保存するときの理想的な温度や保管の仕方などについて、分かりやすくまとめました。

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ケーキの保存の温度は?

ケーキを保存するときの温度は、どのくらいが良いのでしょうか?

ケーキ屋さんの冷蔵ショーケースは家庭用冷蔵庫よりも温度が低く設定されています。
生クリームを使ったケーキの場合、5℃以上だと生クリームがだれてしまうからです。

そのため、デコレーションケーキなど生クリームのケーキを家庭でも美しく保存したい場合は、

・ふだんより温度を低めに設定する
・チルドルームを利用する

という方法が良いですね。

しかし、チルドに入りきらないことも多々ありますよね。
その場合、ふだんのお家の冷蔵庫の温度で充分ですよ。
お店のケーキの賞味期限ラベルにも「当日中 要冷蔵10以下」などと書かれたものが多いですよね。

冷やさなくてもいいケーキは?

では、どのケーキも冷蔵庫で保存した方が良いのでしょうか?
実は、逆に冷やさない方が良いケーキもあるんです。

・焼き菓子
・シフォンケーキ

・焼き菓子

焼き菓子、たとえばパウンドケーキやマドレーヌなどの場合は、冷蔵庫に入れず常温がおすすめです。
焼き菓子の場合、冷やしてしまうとバターや小麦粉のでんぷんが固くなり、ずっしり・ボロボロした食感になってしまいます。

・シフォンケーキ

また、シフォンケーキもクリームが乗っていないタイプのものであれば常温保存の方が好ましいです。
あの独特のフワフワ感を長く保つことができます。

・ケーキの下に敷く紙の名前は何と言う,アレンジ方法やどこで入手できるのかも解説!

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ケーキの保存期間は?

ケーキ屋さんのケーキの場合、箱に「その日のうちにお召し上がりください」と書かれたシールが貼られていることがあります。

でも、ホールケーキなど、その日のうちに食べきることが難しい場合もありますよね。
本当にその日のうちに食べきらなければならないのでしょうか?

実は、そうとも言えるしそうとも言えない、というのが本当のところです。

賞味期限は「品質が変わらず美味しく食べられる期限」のことで、この日を過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなる、ということではありません。

確かに、クリームや生フルーツのケーキは当日がもっとも美味しく食べられますが、冷蔵庫できちんと保冷すれば、翌日ぐらいまでは問題なく食べられます。

ただし、持ち帰り時間が超過していたなどで
常温に置いていた時間が長い場合は品質が保たれなくなります。
臭いや変色がしていないかなど、十分に気を付けてくださいね。
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ケーキの保存方法は?

ケーキを保存するとき、冷蔵庫ではなく冷凍庫を使うと、より長く保存することができます。

冷蔵・冷凍、それぞれのメリット・デメリットや気をつけたいポイントをまとめました。

冷蔵

短期間の保存で、取り出してすぐに食べたい場合は冷蔵庫がおすすめです。

生のフルーツが乗ったケーキの場合も冷蔵庫がおすすめです。
生の果物は冷凍すると細胞が壊れてしまうため、解凍した時にべちゃっとして美味しくなくなってしまいます。

冷蔵保存のデメリットとしては、乾燥しやすいという点があげられます。

また、冷蔵庫はケーキの他にも色々な食べ物を保存するため、におい移りも気になるところです。
なるべくぴっちり包んでから保存するようにするといいですね。

冷凍

冷凍庫での保管は、長期間保存したいときにおすすめの方法です。
ほとんどのケーキで3~4週間美味しさを保つことができます。

生のフルーツは取り除いておくことをおすすめします。

冷凍するときは、食品用ラップなどで空気が入らないように巻き上げ、さらにポリ袋に入れて二重にガードしましょう。

空気に触れるとケーキが酸化して味も栄養も落ちるほか、霜が付いて食感も悪くなってしまいます。

冷凍したケーキを食べる時は、冷蔵庫に移して2~3時間置いておけば、しっとりと食べられます。

もしパウンドケーキなど焼き菓子を冷凍した場合は、オーブントースターや電子レンジで温め直すと、ふっくらといただけますよ。

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ケーキの保存はラップでできる?

ケーキを保存するとき、乾燥やニオイ移りを防ぐため、なるべくならピッチリと包んで保存したいものですね。

そこで便利なのが、食品用ラップです。
食品のかたちに合わせて巻けるのがメリットです。
しかし、生クリームのケーキの場合は、せっかくのクリームデコレーションがラップにくっついてしまいますね。

生クリームのケーキの場合、あらかじめケーキの上に爪楊枝やピックを数本立てておくと良いです。

それを柱にして上にラップをかぶせると、生クリームやデコレーションにほとんどダメージを与えずに包むことができます。

ホールケーキの場合は、ケーキの周りに厚紙やアルミ箔で円柱の壁をつくり、その上にラップをかぶせる、という手もあります。

もし良くケーキを食べる方であれば、ケーキ保存専用の容器を使うのも手ですね。オシャレに見えますし、ケーキをよく買うという方は、1つ持っておくと便利ですよ。

通販サイトでも、「ケーキドーム」や「ケーキカバー」という名前でホールケーキサイズのプラスックやガラスの蓋が売られています。

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見た目が良く、また洗って繰り返し使えるので、環境にもやさしいです。

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まとめ

今回は、ケーキの保存についての疑問やお悩みについてまとめました。

ケーキは、お店で入れてくれた紙箱のまま冷蔵保存している方も多いかと思います。
でも、紙箱では湿度が逃げてしまうのでケーキが早くぱさついてしまいますし、冷蔵庫からのにおい移りも防げません。

でも、ラップや容器などを使うことでより長く美味しくケーキを楽しむことができます。
どうか試してみてくださいね。

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