頑張れることわざや座右の銘にもできる名言まとめ!

豆知識

日本語のことわざって、たくさんありますよね。その数は小さいものも含めると、数えきれないほどあります。

ことわざは日本人の生活に常に寄り添うようなもので、いつも何かしらのことわざに触れている気がしますね。

今回の記事では、頑張れることわざについて厳選しています。

何かのことを頑張りたい!と言うときに、背中を押してくれるようなことわざをまとめました。

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頑張れることわざ10選!

ここぞというときに頑張れることわざを、厳選してご紹介します。

意志あるところに道は開ける

【意志あるところに道は開ける】
意志あるところ、つまり自分が願う気持ちがあれば、道はあるという意味です。
どんな難しいことがあっても、自分の気持ち次第で道はどんどん開けていくということです。

これは英語でも直訳に近い意味として、「Where there is a will, there is a way.」という言葉があるので、外国人の方も好きだという方が多いですね。
私は日本語教師の仕事もしているのですが、このことわざを知っているという外国人の方をよく聞きますよ。

これは、座右の銘にしてもカッコいいですね。

このことわざに似ている言葉としては、一念通天(いちねんつうてん)」という四字熟語があります。「「一念天に通ず(いちねんてんにつうず)」とも言いますね。
こちらは、ひたすら信じて続けていれば、それが天にも届いて成し遂げることができる、という意味です。

初心忘るべからず

【初心忘るべからず】
文字の通り、最初に自分で決めたことや気持ちは忘れてはいけない、という意味です。

何事も、続けることは努力が必要です。
勉強やスポーツ、仕事など。
その物事についてやると決めたのは、自分自身。

自分が最初に決めた初心の気持ちを忘れず、物事に取り組み続けることは、最初にやると決めた自分自身との約束でもありますよね。

例えば、
望んだ会社に入社したとしても、仕事が辛くて辞めたくなったとき
勉強が大変で、投げ出してしまいたいとき
スポーツでうまく結果が出ないとき

など、大変な場面は誰しも必ずあると思います。
そんなときに初心の自分の気持ちを思い出すと、弱音を吐いている自分を奮い立たせることができるのではないでしょうか。

明日は明日の風が吹く

【明日は明日の風が吹く】
今日どんな大変なことがあったとしても、明日は別の一日だから落ち込まない、という意味です。

落ち込んだり、ついてないななんていう日は、誰でも必ずあります。
上司に怒られてしまったり、ミスをしてしまった…という日や、
今日は、自分の勉強が全くできず、後悔してしまっているという日もあるかもしれません。

誰しも、そういう日はあります。しかし、今日と言う一日は二度と来ないですし、明日になればもっと良いことがあるかもしれませんよ。

このことわざを思い出したら、一晩寝てすっきりしたら、明日もまた一日頑張ろうという気持ちになりますよね。

念ずれば花開く

【念ずれば花開く】
一生懸命自分を信じて頑張っていれば、いつかそれが花開いて夢が叶う、という意味です。

ただ念ずるだけで叶う、という意味ではないんですよね。夢をひたすら念ずることと、それに伴って努力しないと叶わないということですね。

すごく耳が痛いような気もしますが(汗)
現実的なことわざでありながら、奮い立たせる言葉ですね。

夢があるなら、ひたすら頑張ることも大切です。
また、なりたい姿を想像しながらそれに向かって頑張ることも大事。

目標が具体的であればあるほど、それに対して頑張ることができると思います。
何かについて取り組んでいるなら、なりたい目標を確認しながら進めるとやりがいがありそうですね。

失敗は成功の基

【失敗は成功の基】
たとえ失敗したとしても、それを改善することで成功につながる、という意味です。

「失敗は成功の母」、「失敗は成功を教える」と言いますね。

これは、日本人なら子供の時からよく聞いた言葉だと思います。

勉強でどれだけ間違ったとしても、それを見直して正せば次に間違うことがないし、
スポーツでは試合で負けてしまっても、次勝てるよう努力すれば大丈夫、など。

色んな場面で使うことができると思います。

失敗してただ落ち込むのではなく、その失敗から学ぶことができれば、それは成功につながりますね。

笑う門には福来る

【笑う門には福来る】
いつも笑いがあふれる家(門)には、幸福が訪れる、ということ。
明るくニコニコと笑顔で日々を過ごすことで、幸せになるという意味ですね。

感染拡大と言う状況下で、涙したり、暗く悲しい気持ちになることも多いです。
しかし、こういうときこそ笑顔でいることが大事ですね。

なかなか人に会う機会もないですが、ニコっと口角を上げるだけでも、なんとなく気持ちが明るくなります。これは昔に友人から教えてもらって、気づいたときに実践するようにしていますね。
辛いときに下を向くだけでなく、口角を上げることがとても大事ですよ。

鉄は熱いうちに打て

【熱は熱いうちに打て】
物事は熱(熱意)があるうちに実行しないと、あとからやるのでは意味がなくなる、という意味です。

耳が痛いことわざではありますが、ちゃんとやらないといけないなと改めて感じさせられます。

例えば、ダイエットしようと思って「甘いものを控える!」と決めても、それが今日からではなく明日からだとしたらなんとなく熱が冷めてしまいますし、忘れてしまうこともあります。

やはり、熱意がある思い立ったその瞬間に実行することで、物事は成功するのだと思います。

禍(わざわい)を転じて福と為(な)す

【禍(わざわい)を転じて福と為(な)す】
自分の身に降りかかった困難をうまく使って、かえって自分の利益となるように努力することを言います。

例え困難な場面に遭っても、それをうまくいい方向に動かすことができれば、その困難にも感謝する日が来るかもしれません。

色んな大変なことがある世の中ですが、その大変なこともチャンスと捉えることができれば、前向きに頑張ることができますよね。

もちろん文字通りにすることは難しいときもありますが、できるだけ気持ちを軽くして物事に取り組めば、それは決してマイナスにはならないと思います。

荒馬の轡(くつわ)は前から

【荒馬の轡(くつわ)は前から】
轡(くつわ)とは、馬の口にくわえさせる金具で、馬を制御させるものです。
暴れん坊の馬でも、前から轡を取ればおとなしいという意味から、たとえ困難な物事にぶつかっても、それを真正面から受け止めることが良いということわざです。

どんな問題があっても、ズルしたり変な小細工をするのではなく、真正面から問題に向き合えばそれが良い結果をもたらすこともあります。

少し難しいことわざですが、かなり的を得た言葉ですね。

困難なことや、壁にぶつかるとどうしても逃げてしまいたい気持ちも出てきますよね。
でも、真正面から取り組めばかえって簡単かも知れません。何事も、やってみるという気持ちが大事ですね。

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まとめ

こうやってまとめてみると、日本語には、美しいことわざがたくさんありますね。

個人的には、「笑う門には福来る」が一番美しい日本のことわざだと思っています。

最近では人に会うことがあまりないので、ついつい笑顔になることを忘れてしまいますが、それでも最低限、家族には笑顔で接したいなと改めて思いました。

英語でも、素晴らしいフレーズがたくさんありますよね。

私は海外で働いたことがあるのですが、接客業で3日目のときにまだ慣れずにお客さんの前で戸惑っていたときに、お客さんから「Everyone has 3rd day.」と言ってくれたことをよく覚えています。
誰でも3日目と言うものがあるから、大丈夫だよ、という意味ですね。

色んな国のことわざを知るのも、とても楽しいですね。

 

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