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台風のときの挨拶や気遣いをメールで送る時の例文と返事の仕方をご紹介

台風の時期になり、各地での被害をメディアで見る度、その近くに住む方の安否が心配になります。

私も、台風がよく来る地域に親戚が住んでいて、いつも心配になってしまいます。

いきなり電話をするのは少し迷惑な気もするし、それならいつでも見られるようにまずメールを送ってみようか、と思いますが、毎回悩むのがその文面です。

この記事では、台風のお見舞いメールの例文、また、その返事の例文をまとめています。

目次

台風を気遣いお見舞いのメールを送るときの例文

ニュースで、台風のニュースがあると、その地域に住まれている方々がとても心配です。

台風のお見舞いのメールを送る時は、どのような文面がよいでしょうか。

取引先など会社関係の方へ

まずは一報として、台風の状況を知りたいときの文面です。

まず被害の状況を確認するとき

件名:貴社の皆様に台風のご被害はございませんか

〇〇株式会社
〇〇様

日頃より大変お世話になりありがとうございます。

今日のニュースによりますと、台風〇号により貴社地域に甚大な被害が出ていることを知りました。
貴社の事務所、または貴社の方々は大丈夫かと心配になり、メールをお送りしている次第です。

万が一ご被害等がございましたら、ご一報いただきたく存じます。

取り急ぎ、お見舞い申し上げます。

被害の状況が大きいと思われるとき

件名:台風の被害によるお見舞いを申し上げます

〇〇株式会社
〇〇様

平素より大変お世話になりありがとうございます。

台風〇号が貴社の地域を襲い、甚大な被害を受けたとのこと、心よりお見舞い申し上げます。

復旧までは時間と労力を要すと思いますので、どうぞご自愛くださいませ。
何かこちらでできることがあれば、遠慮なく仰ってください。

本来ならば、直接手伝いに出向くべきところですが、まずはメールにて失礼いたします。

心よりお見舞い申し上げます。

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親戚や知人、友人の方へ

件名:台風の被害はありませんでしたか

〇〇さん

〇〇です。

今朝のニュースを見て、〇〇さんの地域が台風〇号の甚大な被害をもたらしていると知りました。〇〇さんのご家族、またご自宅はご無事でしたか。
心配するとともに、被害が軽微だったことをお祈りします。
もし私たちに何かできることがあったら、遠慮なくお伝えください。

メールにて失礼ながら、お見舞いとさせていただきます。

件名:台風の被害はなかったですか

〇〇さん

昨日からのニュースを見て、〇〇さんの住む地域に台風が襲い大きな被害が出ていると知りました。
〇〇さんはけがなどなかったですか。また、自宅や、職場などは大丈夫でしたか。
被害が小さいものであったことを祈っています。
もし何かこちらでできることがあったら、遠慮なく伝えてください。

メールにて失礼いたしました。

もしお見舞いを送るのであれば、

心ばかりではありますが、お見舞いをお送りいたします。何かの助けになれば幸いです。
という一文を加えるといいと思います。
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台風のお見舞いメールの返事の例文

こちらはさきほどと逆のパターンですが、もし自分の住む地域に台風が襲い、取引先などから心配のメールが来た場合、返事はどうすればよいでしょうか。

取引先など会社関係の方へ

件名:ご心配のメールをありがとうございます

〇〇株式会社
〇〇様

いつも大変お世話になっております。

台風の被害について、ご丁寧なメールを頂戴しありがとうございました。

(被害が小さかった場合)
今回の台風では、会社周りの花壇が少し荒れた程度で、被害はとても軽微なものでした。
また、従業員やその家族も、全員の無事が確認できております。

(または被害が大きかった場合)
今回の台風により、事務所が浸水してしまい、機械やPCなどの破損の被害がありました。
また、一部の従業員の自宅でも、床下浸水の被害が出ているようです。
被害の復旧には時間がかかりそうですが、社員一同力を合わせて頑張ってまいります。
現在は業務を停止させていただいております。
業務の再開の目処が立ちましたら、ご連絡いたします。
お手伝いの打診もいただき、ありがとうございました。また何かありましたら、ご連絡させていただきます。

〇〇様におかれましても、ご自愛くださいませ。

まずは、お礼のメールとさせていただきます。
ありがとうございました。

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取引先・ビジネス相手へ(フォーマル)

ビジネスシーンでは、気遣いを伝えつつ、相手に返信の負担をかけない配慮が大切です。

【件名】

台風〇〇号による被害のお見舞い申し上げます(自社名・自分の氏名)

【本文】

〇〇株式会社

[部署名] [役職] [お相手の氏名]様

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

[自社名]の[自分の氏名]です。

この度の台風〇〇号により、貴社周辺の地域において大きな被害が出ていると報道で拝見し、大変案じております。

皆様のご無事と、貴社への被害が最小限にとどまっていることを心よりお祈り申し上げます。

本来であればすぐにお見舞いにお電話などを差し上げるべきところではございますが、まずは略儀ながらメールにてお見舞い申し上げます。

何か私どもでお役に立てることがございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。

なお、大変な折かと存じますので、本メールへのご返信はどうかお気になさらないでください。

皆様のご安全と、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

親戚や知人、友人の方へ

件名:ご心配のメールをありがとうございました。

〇〇さん

今回の台風について、ご心配のメールをいただきありがとうございました。

(被害が小さかった場合)
こちらの被害はほとんどなく、家族みんな無事です。
とても心配しましたが、本当に良かったです。

(被害が大きかった場合)
家族は無事でした。
しかし実は、自宅が床下浸水してしまい、家族全員、掃除に追われています。
天候が悪い日が続きそうで、大変てこずってっています。
お手伝いの打診もありがとうございました。
もし、〇〇さんのお時間ある日があったら、できれば来ていただければ大変助かります。

まだまだ台風の時期ですので、〇〇さんもお気を付けください。

ご心配のメールをいただき、ありがとうございました。

 

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友人・親しい人へ(カジュアル)

親しい間柄であっても、短く簡潔に安否を気遣う文面にしましょう。

【件名(メールの場合)】

台風の被害は大丈夫?(自分の名前)

【本文・LINE】

[相手の名前]、台風のニュースを見たけれど、そっちの地域は大丈夫ですか?

ご家族の皆さんもお怪我などされていませんか?

ニュースを見てとても心配しています。

もし何か私に手伝えることや、送ってほしい物資などがあったら、いつでも遠慮なく連絡してね。

今は片付けなどで大変な時だと思うので、返信は落ち着いてからで大丈夫です。

とにかく無理をせず、安全第一で過ごしてください。

親戚・知人へ(丁寧)

丁寧な表現を使いつつ、温かみのある文面にします。

【件名(メールの場合)】

台風のお見舞いを申し上げます(自分の名前)

【本文】

[お相手の名前]様

今回の台風〇〇号で、そちらの地域で大きな被害が出ているとニュースで知り、大変心配しております。

皆様、お怪我などはございませんでしょうか。ご自宅への被害がないかどうかも案じております。

ご不安な時間を過ごされていることとお察しいたします。

私にできることがありましたら、どうか遠慮なくおっしゃってくださいね。

まずはご無事をお祈りするとともに、メールにてお見舞い申し上げます。

大変な状況かと存じますので、どうかご返信はお気遣いなさいませんようお願いいたします。

お見舞いを送る際のマナー・注意点

  • 返信を求めない: 「返信は不要です」「落ち着いてからで大丈夫です」と一言添え、相手のプレッシャーを減らしましょう。

  • 被害状況を根掘り葉掘り聞かない: 相手が大変な状況にあるかもしれないため、詳細を問いただすような質問は避けます。

  • 忌み言葉を避ける: 「再び」「繰り返す」「続く」「落ちる」などの不吉な言葉は使わないよう注意します。

今回はどのようなお相手(お取引先、ご友人、ご親戚など)に宛てたメッセージをご検討でしょうか?お相手とのご関係や状況を教えていただければ、さらに状況に合わせた文面に調整することも可能です。

上記以外にも、気遣いのメールを送るときのポイントは、

・できるだけ早く送る
・気遣いの文面を入れる
・手伝えることは?という言葉も入れる
・言葉遣いには失礼のないように

最低限、これらのことは重要だと思います。

・できるだけ早く送る

後から、「やっぱり送っておけばよかった…」なんていうことがあると、心残りになってしまいます。
また、台風の被害により、直接業務への影響があるかもしれません。
突然電話よりも、メールを一本入れてみてはいかがでしょうか。

・気遣いの文面を入れる

「大丈夫ですか」という言葉をもらうだけでも、相手はとても嬉しいですし、気遣いを感じられます。
気遣いの言葉を忘れないように入れておきたいですね。

・手伝えることは?という言葉も入れる

もし被害が甚大であれば、片付けも大変です。
もし手伝いがあれば、とても助かると思います。
「何か手伝えることはないですか」という言葉を入れておくといいですね。

・言葉遣いには失礼のないように

このようなシーンなので、変なところで失礼があってはいけません。
言葉遣いを慎重に。
敬語で、ビジネスメールのと同様に気を付けて送ったほうがいいですね。

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まとめ

台風の時期になると、どうしてもこういうシーンが多くなってしまいます。

相手にとってはとても大変なことなので、できる限りの配慮と、一言「お手伝いできますよ」という声があれば、相手もとても喜ばれると思います。

後から知ると歯がゆい思いをするかもしれませんので、こういうメールはできるだけ早く送ったほうがいいですね。

参考になれば幸いです。

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