厄年に長いものを自分で買うのはアリ?ネックレスはいいの?

豆知識

「厄年には長いものを厄除けとして持つといい」という話を聞いたことがありますか?

特に30代の女性は、前厄・後厄を合わせるとほとんどの年齢が厄年になってしまうので、気になりますよね。

今回は厄年に持つといいと言われている長いものについて色々と調べてみました。

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厄年に長いものを自分で買うのはどうなの?

もともと厄年に長いものを持つという習慣は、母親や姉妹などの親しい人から厄除けのお守りとして贈られるものでした。

身近な人の厄除けを願って、明治時代までは帯や腰ひもなどを贈っていたそうです。

着物を日常的に着ない現在では、「長いもの」で「肌身離さず身につけられるもの」を贈る、という習慣に変化しています。

それではこの長いもの、贈り物ではなく自分で買ってもいいのでしょうか?

例えば、初詣に行って家内安全のお守りを買ったり、旅行先で縁結びのお守りを自分用に買ったりしますよね。

それと同じで、厄除けのための長いものも自分で購入しても問題ないと思いますよ。

 

それではそんな長いものは、どんなものを購入すればいいのでしょうか?

次は長くて身につけられるものの代表、ネックレスについて調べてみました。

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ネックレスを持つのはいいの?

長くて肌身離さず身につけていられるものの代表であるネックレス、厄年に持つのはいいのでしょうか?

ネックレスはつけるものを選べば、季節やシーンを選ばずに常に身につけておくことができるので、厄年の厄除けにとても向いています。

特に真珠や珊瑚などには、古くから魔除けの効果がありとされていますし、馬蹄形やクローバーのチャームには幸運を呼び込む力のあるとされています。

真珠などでも、一粒のシンプルなデザインのものであれば、日常的にも身につけられそうですね。

また、厄年を迎える娘に母親が真珠のネックレスを贈るという習慣が、全国各地に残っているそうです。

子を想う母親の、素敵な習慣ですね。

それではネックレス以外の長いもので、厄年に身につけているといいものにはどんなものがあるのでしょうか?

 

次は厄年に持つといいと言われている長いものの具体的な例をご紹介していきます。

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厄年に持つといいと言われる長いものの例

ネックレス以外には、どんな長いものでを持つといいのでしょうか?

先ほどもお話ししましたが、昔は帯や腰ひもなどが主流でしたが、今ではなかなか日常的に着物を着る機会は減っていると思います。

ただ、普段あまり着ないからこそ、厄年をきっかけにに帯を新調したり、腰ひもや帯締めなどの小物類を点検して、新しく購入してもいいですよね。

普段使いで身につけやすい長いものといえば、マフラーやストールではないでしょうか?

いくつか持っていても困らないものですし、これなら気軽に使えそうです。

また、男性の場合はネクタイやベルトなどがおすすめです。

仕事でスーツを着る方でしたら絶対に必要なものですので、プレゼントにも最適ですね。

また、長財布や腕時計も、常に身につけていられる長いもの、として定番なので人気がありますよ。

 

さて、ここまで厄年に持つとい色々な長いものをご紹介してきましたが、なぜ長いものを持つといいのでしょうか?

次は、厄年には長いものを持つといい、と言われている由来について調べてみました。

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なぜ長いものを持つのか

厄年には、なぜ長いものを持つのでしょうか?

「長いもの」は「長寿」を意味していて、体調を崩しやすい厄年に、健康で長生きできるようにとの願いが込められている、といわれています。

厄除けは、源氏物語などにも記述が見られるように、古くから受け継がれてきた習慣です。

現在では、日本は世界一の長寿国と言われ、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となっていますが、昔からそうだったわけではありません。

明治時代である1890年代でも、男性が42歳、女性が44歳と、現在の半分くらいの平均寿命でした。

あまり古い記録は残っていませんが、これより昔はさらに短い平均寿命だったと思われますし、新生児や乳幼児の死亡率も高かったと思います。

そんな暮らしの中で、厄年という人生の節目に、身近な人の健康や長寿を願って贈り物をする習慣が生まれました。

お互いの事を思いやる、素敵な習慣ですよね。

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まとめ

今回は、厄年に長いものを持つといい、というお話しについて、色々調べてみました。

私は30代の大厄の時に、「年齢的にもそろそろきちんとしたものを持ちたい」という思いもあったので、思いきって真珠のネックレスを購入しました。

厄除けの効果があったのかはわかりませんが、自分の身体のことや持ち物について考え直す、良いきっかけになったと思っています。

厄年のお守りには、長いものの他に、七色に輝くもの、うろこ模様のものなども良いそうです。

自分で購入するのももちろんありですが、身近な人が厄年の時にさりげなく、厄除けの意味も込められたプレゼントを贈ると、ちょっと素敵ですね。

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